雑記

干される覚悟で定時退社を貫いた!きょーちゅんの会社員時代の話

どうもこんにちは!きょーちゅん(@dive_to_world_)です。

もう2年ほど前の話ですが、俺が会社員だった頃の話。

 

俺が勤めていた会社は、始業8:30終業17:30でした。

この時間帯以外の労働は、言うまでもなく時間外労働。

 

ちゃんと残業代は出してくれる会社だったから、たまになら帰りが遅くなる日があってもいいかなって思ってたんだけど、

うちの部署さ、毎日みんなめっちゃ残業するんですよ。

毎日普通に21時とか22時までやってるから。

会社に心臓を捧げちゃってるから。

 

うちの会社は定時になるとベルがなるんだけど、

ベルがなると課長が

『さて、ここからが本番だな・・・キリッ』

とか言ってんの。

もうね、アホかと。

 

しかもね、俺が所属していた部署は毎朝8:15に一日のスケジュールを部署全員で共有するのが日課になってた。

8:30始業なのに。

つまり、毎日15分早く出社することを半ば強要されていたわけ。

 

でも会社側は「15分ぐらい誤差だろ」と言わんばかりの振る舞いで、

もちろん時間外手当ては発生しませんでした。

正直、これがマジでめっちゃ嫌だった

 

だっておかしくね?たかが15分でも、それを1カ月続けてみ?

1カ月間で出社する日が20日と見積もっても、

15(分) × 20(日) =300分

つまり1カ月間で計5時間もタダ働きしていることになるんです。

人によってはたいした事ないと思うかもしれないけど、俺にとっては死活問題だったんですよこれが。

 

そんな理不尽of理不尽に耐えきれなかった俺は、ある日誓ったんです。

明日から毎日ぜってー定時に退社してやる

ってね!

 

この記事は、きょーちゅんが周りの社員に干される覚悟で定時退社を貫いた話。

残業を半強制的にやらされている会社員の方、もしいたらぜひ参考にしてみてくれ。

俺が定時退社を貫いたせいで、ちょっとした事件も起きた

その日をキッカケに、俺は余程のことがない限り定時退社を貫いていました。

 

そんなある日、定時直前の時間帯に部署内で急きょミーティングが設置されて、

「何の話やろなぁ」

なんて思いながら会議室に入って人が集まるのを待っていたところ、

始まったミーティングの議題がなんと、

『きょーちゅんが毎日定時退社するのは何故か』

思わず「は?」って言っちゃった。

 

着席位置とかリアルにこんな感じだったからね▼

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もうね、集中砲撃。

「みんな残って頑張っているんだ」

「みんなで協力し合ってやるもんだ」

「それに比べてお前はなんだ」

与えられた業務は全てその日中に終えて、それにプラスαでいろんな仕事をしていたにもかかわらず、この言われよう。

さすがにカチンときましたが、ここは会社。

それなりの対応をしなければきょーちゅん存続の危機です。

一応その時は謝りましたよ。謝った。

 

でも、俺はその後も相変わらず定時で帰り続けました。

定時退社してみて分かった衝撃の事実

意地でも定時退社をつらぬくようになったのは、確か入社してから4ヶ月ぐらい経った頃だったと思います。

それ以前は、周りの空気に負けて惰性で残業をしていました。

意外に定時で帰ってる社員が多い件

7月の下旬、まだ空が明るい17時30分。勇気を振り絞って初めて 「お先に失礼します!お疲れ様でした!」と言い放ってオフィスを出ました。

 

俺の職場は、いわゆる地元の町工場。

立地も悪く、社員は全員車で通勤していました。

 

オフィスを出て駐車場に向かう道中。

周りを見渡すと、テクテクとスマホを片手に駐車場へ向かっている大勢の姿が。

 

駐車場を見ると、たくさんの人が遠隔操作でドアのロックを解除し、サイドミラーがチカチカと光っている車がたくさん目にとまった。

ん?

え?うちの会社、定時で帰ってる人こんなにいんの?

 

控えめに言って衝撃

どうやら俺が所属する部署以外の人間は、ほぼ全員定時に仕事を終えて帰宅していたようだった。

思い返してみれば、残業した日は駐車場に向かうと車全然なかったわwww

 

この日を境に、俺は「絶対これから毎日定時退社してやる」と決意するのであった。

定時退社し始めて気づいたこと

17時30分ピッタリに会社を出ると帰宅するのが18時過ぎだったんだけど、

これ、高校生の頃よりも早く帰宅してることになるんです。

 

高校生の頃の俺は、家に帰るとギターを弾いたり、好きな音楽を聴いたり、マンガ読んだり、とにかくひたすら好きなことを好きなだけしていました。

「定時に帰る」という、たった1つのことを貫いただけで、まるで時間が高校生の頃に戻ったような感覚になるんですよ。

 

これって、めっちゃ貴重な経験だと思いません?

まさか23歳になって高校生の頃の感覚を取り戻すことになるとは、夢にも思っていなかったから。

 

俺が『時間』を最も大事にするようになったのはこの体験があってのことです。

会社から干される覚悟でやっとの思いで手に入れたこの時間は、本当に貴重な時間だと、そう強く感じました。

定時退社する俺を見る周りの目

自慢じゃないけど、俺めっちゃメンタル強いんですよ。

でも、定時退社を貫くことによって「会社から干されるのではないか」という懸念は少しあったんです。

 

結論から先にいうと、

意外と大丈夫だった!

 

干されるどころか、直属の部長や課長は就業時間内の俺の働きをよく見てくれていたようで、冬のボーナスも思った以上に多くいただけました。

後から聞いた話なんですけど、きょーちゅん定時帰宅問題を題材に会議を開いたにも関わらず、それでも定時退社を貫くということは、きょーちゅん独自の仕事に対するポリシーがあったのだろう。という判断を上司先輩たちはしてくれたそうです。

早く帰りたかっただけなんだけどね。

 

でも、この対応はシンプルに感謝したい。

マジありがとう会社。

 

今この記事を読んでくれている人の中で、毎日残業で死にかけている人、

一回だけ思い切って定時退社してみ?

意外とイケるから!

その代わり、就業時間内は誰よりも頑張って働くこと!これは約束してくれ!

まとめ:定時退社は世界を救う

色々書いてきましたけど、定時退社を貫いた根本的な理由は、

「働きたくない」

ですからね。

 

始業と終業の時間が決まっていない会社って、少なくとも日本には存在しないと思います。(曖昧な会社は多いけど)

毎日仕事に追われて夜遅くまで頑張っている人や、周りの空気に負けてイヤイヤ残業をしている人は、一度でいいから勇気を振り絞って定時ピッタリに会社を飛び出してみてください。

 

時間の大事さを実感したりだとか、グチャグチャになっている自分の中の優先順位を取り戻せたりだとか。

絶対いいことあるから。

 

では^^