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思いつきで『会社やめてフリーランスになる!』はマジでやめとけ

どうもこんにちは!きょーちゅん(@dive_to_world_)です。

 

最近、フリーランスデジタルノマドっていうワークスタイルが、日本で広く認知されるようになってきた。

かくいう俺もフリーランスで生きている1人で、個人的に今の働き方はめっちゃ気に入っている。

  • 好きなことを仕事にして、
  • 場所や時間にとらわれず、
  • 自由気ままにのんびり暮らす

控えめに言って最高だ。

 

そんな生活に憧れてフリーランスを目指してる人も多いと思うけど、ここでようやくタイトル。

ただの思いつきで『会社やめてフリーランスになる!』はマジでやめとけ。

というのも過去の俺がまさにそうで、今はなんとか結果オーライである程度の収入は得られてるけども、けども、

 

正直めっっっちゃ大変だった!

 

だから、今会社に勤めててこれからフリーランスになろうと思ってる人は、一旦落ち着いてこの記事を最後まで読んでほしい。

フリーランスになって1年9ヶ月を迎えた俺が、今だから語れる困難の数々をぜんぶ話していこうと思う。

準備はOK?

レッツゴー!

そもそも見切り発車でフリーランスはハードルが高すぎる

特に要注意な人は、『会社辞めたいからフリーランスになる!』って人。

過去の俺と同じタイプの人な。

そういう人が思い立って会社を辞めてフリーランスになっても、ほぼ間違いなく失敗する。

失敗というか、挫折する。

どういうことか、2つの理由を挙げて解説していくぞよ。

来月から収入ゼロになる恐怖

当然だけど、会社を辞めると来月から給料はもらえなくなる。

最初は貯金を切り崩しながらの生活になるわけだが、徐々に口座残高が減っていくのを見るとマジで焦る。

『早く稼げるようにならなきゃ!』っていう思いが先行してしまい、最高のパフォーマンスが出せず、思うように結果が出ない。

それでさらに焦って・・・以下無限ループ

 

ある日急に賢者モードになって、

コンビニでバイトした方が稼げるくね?

ってなる。

自分の仕事に価値が生まれるのは想像の何倍も時間がかかる

フリーランスといっても種類は様々だから一概に言えることではないんだけど、大抵の仕事は価値を生み出すのに最低でも数カ月はかかる。

バケモノレベルでマーケティングが上手い人とか、ズバ抜けた才能を生かしたビジネスを始める人は例外かもしれないけど、ほとんどの人はそんなスキルは持ち合わせていない。

少なくとも半年。

フリーランスを初めて少なくとも半年は、タダ働きを覚悟しよう。

このタダ働き期間を乗り越えた人だけに、良い結果はやってくる。

自分でいろいろ管理するのはマジで難易度鬼

フリーランスになったら、何もかも自分の好きなようにできると思ったら大間違いで、

  • 時間の管理
  • 仕事の管理
  • 誘惑の管理
  • 休暇の管理
  • お金の管理
  • 体調の管理
  • 生活の管理

自分で管理しなきゃいけない項目がアホみたいに増える。

特に最初のうちは時間の管理が激ムズで、ちょっと気をぬくとすぐにYouTubeとか見ちゃう。

気がついたら平気で何時間も経ってて、結局その日は仕事が何も進まなくて、明日から頑張ろ!ってなって、結局明日も同じ感じ。みたいな

自分を律する意識を忘れてしまうと、秒でダークサイドに落ちてしまうので、これからフリーランスを目指す人はよく覚えておこうな。

稼ぐ事を意識しすぎてフリーランスの本質を見失うことも

『年収1000万になりたい!』

『好きや得意を仕事にしたい!』

フリーランスを目指す人は、圧倒的に後者の方が多い。

つまり、フリーランスを目指すほとんどの人は仕事ありきで収入は二の次、つまりお金は『おまけ』なのだ。

実際そういう考え方の人の方が成功しているように感じるし、多分これは不動の真理だ。

 

最初は稼ぐことは完全に忘れてしまってもいいくらいで、少しずつお金を動かせるよう人ってきたら、初めて収益を上げる方法を考えるぐらいがちょうどいいんじゃないかなって思う。

だから、最初のうちはお金に執着せず、自分自身がその仕事を全力で楽しむこと。

そしたらそのうち徐々にファンが増えてきて、本当の意味で自分の仕事に価値が生まれるようになってくるから。

どうしても会社を辞めたいなら『転職』も視野に入れるべき

会社を辞めてフリーランスに!っていう考え方は、一見立派なように思えるけど、実態は非常に短絡的で浅はかだ。

できることなら、会社員として働きながら勉強し、貯金し、開業の準備を進めるっていうスタイルをオススメしたい。

そして準備が整ってもまだ会社は辞めず、副業として始めて、会社員の給料を超える収入を得られるようになったら会社を辞める。っていうのが攻守最強なのかなと個人的には思う。

 

ただ、どうしても今の会社から逃げ出したくてたまらないなら、ぜひ『転職』も視野に入れてみてほしい。

というのも、会社なんてガチャみたいなもので、アタリもあればハズレもあるわけで、アタリが出るまでガチャを引き続けるっていうのも一つの手だ。

そして、会社員を辞めないならではのいい事もいっぱいある。

フリーランスの仕事に直結するスキルを学べる

例えばキミがフリーランスでプログラマーを目指すなら、その辺のIT企業のエンジニア職に入社すればプログラムの基本を爆速で学習することができる。

イラストレーターなら、出版社の絵本部門やエッセイの挿絵部門に入社すれば実務を経験しながら専門的な知識やスキルを身に付けることができる。

 

自分がやりたい仕事と直結してるから、楽しいしやる気も出るし、成長スピードも速い。

『なんか違うな』と思ったら、また転職すればいいもんね。

就職に回数制限なんてないんだから。

仕事仲間との出会いがある

出会いっていうのは恋愛的なアレじゃないからね。

フリーランスの仕事に直結するスキルが身につく会社に転職すると、同じ志を持った仲間が2〜3人はいる。

仲間という存在は本当に偉大で、励ましあったり、律しあったり、影響を受けたり与えたり、本当にいいことばかりだ。

お互いに切磋琢磨し合って、相乗効果で自分も仲間も目標に向かってまっすぐ成長とか最高じゃね?

勝ちゲーじゃね?

安定した稼ぎを得ながら自分の仕事に打ち込める

会社員を辞めないことで、上で書いたような『収入がゼロになる恐怖』を経験せずに済むようになる。これが地味にめっちゃ大事。

というのも、心の余裕ってガチで大事で、余裕があるからこそ常に最高のパフォーマンスを発揮できるというもの。

そういう意味でも、毎月決まった収入が入るのはフリーランスを目指す人にとって程よい精神安定剤になる。

 

だから、毎月決まった収入が入ることだけを目的にするなら、スキルが身につく仕事かどうかは最悪考えなくてもいいかなと思う。

俺の場合は家庭教師を選んだんだけど、最初はブログとかアフィリエイトとは無縁の仕事と思ってた。

でも続けているうちに『人に何かを分かりやすく教える技術』とか考えるようになって、気づいたらそれがブログ記事の執筆に活きてた。

人生何が起こるか分かりませんな。

まとめ:いいスタートが切れるかどうかは準備で決まる

ここまで読んでくれたなら、もう『会社辞めてフリーランスになる!』っていう気持ちはちょっと冷めたんじゃないかな。

シラけさせるような文章を書いてしまって本当に申し訳ない。

でも、俺はフリーランスを目指す全ての人に成功してほしいとガチで思ってる。

 

キミの燃え上がるような野心はこれからも大事にしてほしいけど、いちど冷静になって考えてみよう。

フリーランスっていうのは、情熱さと冷静さのバランスが一番大事だからね。

 

いいスタートが切れるかどうかは準備で決まる。

さぁ、今すぐ紙とペンを持って計画を立てよう!

ワクワクしてきたなオイ!